【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
Amazonのアソシエイトとして、買ってよかった研究所は適格販売により収入を得ています。
スマホやノートPCの充電器を探していると、
「20Wと65W、どっちを買えばいいの?」
と迷うことがあります。
数字だけを見ると、65Wの方が圧倒的に高性能に見えます。
でも、必ずしも
「65Wを選んでおけば正解」
というわけではありません。
スマホしか充電しない人なら、20Wクラスで十分なケースもあります。
一方、ノートPCまで1台の充電器でまとめたいなら、65Wクラスが有力候補になります。
この記事では、
- 20Wと65Wの違い
- スマホの充電速度はどれくらい変わるのか
- 65W充電器でスマホを充電しても大丈夫なのか
- 20Wがおすすめな人
- 65Wがおすすめな人
- 買ってから後悔しない選び方
を分かりやすく解説します。
先に結論を言うと、
スマホ中心なら20W。
ノートPCまで充電するなら65W。
ここを基準にすると選びやすくなります。
20Wと65Wの充電器を比較したい方へ
スマホ中心なら20W、対応するノートPCまで充電したいなら65Wが候補です。
購入前に、実際の商品と最新価格を確認してみましょう。
▶ AmazonでAnker Nano Charger(20W)の価格を確認する
▶ AmazonでAnker Nano II 65Wの価格を確認する
※購入時はお使いの機器に必要な充電規格・出力をご確認ください。
20Wと65Wの違いを簡単に比較
まずは大きな違いを整理してみましょう。
| 比較項目 | 20Wクラス | 65Wクラス |
|---|---|---|
| 最大出力 | 約20W | 最大約65W |
| スマホ | ◎ | ◎ |
| タブレット | ○ | ◎ |
| ノートPC | △〜難しい場合あり | ○〜◎ |
| 携帯性 | ◎ | ○〜◎ |
| 価格 | 比較的安い | 比較的高い |
| おすすめ用途 | スマホ中心 | PCまでまとめて充電 |
最大の違いは、やはり出力できる電力の大きさです。
20Wクラスはスマホ中心の用途に向いています。
65Wクラスになると、対応するノートPCなども充電できる製品が増え、使える機器の幅が大きく広がります。
ただし重要なのは、
65W充電器を使えば、すべての機器が65Wで充電されるわけではない
ということです。
ここを勘違いすると、必要以上に高出力な充電器を買ってしまう可能性があります。
充電器のワット数(W)とは?スマホには何W必要?
充電器に表示されている「20W」「30W」「65W」は、その充電器が供給できる電力の大きさを示しています。
ただし、ワット数が大きいほど、すべての機器を速く充電できるわけではありません。
充電速度は、スマホやパソコン側の対応出力、充電規格、使用するケーブルなどによって変わります。
スマホ1台を充電するなら20Wクラスが候補になりますが、機種によっては30W以上の充電性能を活用できる場合もあります。
一方、USB-C充電対応のノートPCでは、45Wや65W以上が必要になることもあります。
大切なのは、充電器のワット数だけで選ばず、充電する機器が必要とする電力と充電規格を確認することです。
20Wと65Wでスマホの充電速度は違う?
「65Wなら20Wより3倍以上速くスマホを充電できるのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、基本的にはそうではありません。
充電速度は、充電器の最大出力だけではなく、
充電する端末側が受け取れる電力
にも左右されます。
たとえば、あるスマホが最大20W程度の充電にしか対応していない場合。
65W対応の充電器を接続しても、スマホが65Wをそのまま受け取るわけではありません。
つまり、
65W充電器=スマホも65Wで充電
ではありません。
そのためスマホだけを充電する目的なら、20Wクラスでも十分なケースがあります。
65W充電器でスマホを充電しても大丈夫?
ここも気になる人が多いポイントです。
「65Wなんて高出力な充電器をスマホにつないだら、バッテリーに悪そう……」
と思うかもしれません。
しかし、USB PDなどの規格に対応した適切な充電器と機器では、接続したからといって充電器の最大出力が無条件でスマホへ流れ込むわけではありません。
機器と充電器の間で対応する電力条件が決まり、充電が行われます。
そのため、
65W対応充電器だから、それだけでスマホに65Wを押し込む
というイメージではありません。
ただし、安全性を考えるなら、信頼できるメーカーの製品を選び、端末に適した規格・ケーブルを使用することが大切です。
20W充電器のメリット
1.スマホ中心なら必要十分
20Wクラス最大のメリットは、
スマホ充電用途なら十分な人が多い
ことです。
スマホ1台を充電するだけなのに、ノートPC向けの高出力まで必要とは限りません。
「スマホが充電できればいい」
という人なら、20Wクラスはシンプルで合理的な選択です。
2.比較的安く購入できる
一般的に、同じシリーズや同等条件なら高出力モデルほど価格も上がる傾向があります。
PCを充電する予定がないなら、
使わない性能のために余計なお金を払う必要はありません。
必要な性能を満たす範囲で選ぶ。
これは「買ってよかった研究所」が大切にしたい考え方です。
3.小型モデルを選びやすい
20Wクラスには非常にコンパクトな製品も多くあります。
毎日バッグへ入れる。
旅行へ持っていく。
会社用として置いておく。
そんな用途では、小ささも大きなメリットです。
20W充電器のデメリット
最大の弱点は、
充電する機器が増えたときに対応しにくいこと。
スマホだけなら問題がなくても、
「タブレットも使うようになった」
「USB-C充電対応のノートPCを買った」
となると、より高出力な充電器が欲しくなる可能性があります。
つまり20Wは、
現在の用途には十分でも、将来的な用途では不足する可能性がある
ということです。
65W充電器のメリット
1.ノートPCまで充電できる製品が多い
65Wクラス最大の魅力です。
USB-C充電に対応したノートPCの中には、65WクラスのUSB PD充電器を利用できるモデルが多くあります。
そのため、
スマホ+タブレット+ノートPC
を持ち歩く人なら、65Wクラスを選ぶメリットが大きくなります。
ただし、必要電力はPCによって異なるため、購入前にメーカーが指定する充電仕様を確認してください。
2.充電器をまとめられる
スマホ用。
タブレット用。
PC用。
それぞれ別の充電器を持ち歩くと、荷物が増えます。
65Wクラスの充電器なら、対応機器であれば1台を使い回せる可能性があります。
特に出張や旅行が多い人には便利です。
3.将来の機器変更にも対応しやすい
現在はスマホしか使っていなくても、
今後タブレットやUSB-C対応PCを購入する可能性があります。
65Wクラスなら、20Wより対応できる機器の幅が広いため、
長く使うことを考えて、最初から余裕を持たせる
という選び方もできます。
65W充電器のデメリット
1.スマホだけならオーバースペックになりやすい
これが一番大きいです。
スマホしか充電しないのに65Wを買っても、スマホ側がその出力を必要としていなければ、65Wという性能を活かしきれません。
「数字が大きい方が速そう」
だけで選ぶと、結果的にオーバースペックになる可能性があります。
2.20Wより価格が高くなりやすい
高出力化すると、一般的には価格も上がります。
数百円〜数千円の差でも、
必要のない性能なら、その差額を払う意味は薄くなります。
価格差だけではなく「自分が65Wを使う場面があるか」で判断しましょう。
20Wと65W、結局どっちがおすすめ?
ここまでを踏まえて、用途別に整理します。
20Wがおすすめな人
- 充電するのは主にスマホ
- ノートPCを充電する予定がない
- できるだけ安く抑えたい
- 小さな充電器が欲しい
- 持ち運びやすさを重視する
この条件なら、
無理に65Wを買う必要はありません。
20Wクラスで十分な可能性が高いです。
スマホ中心なら20Wクラスで十分
コンパクトさと価格を重視するなら、20WクラスのUSB-C充電器が選びやすいです。
スマホ中心の方におすすめの20W充電器
Anker Nano Charger(20W)は、USB PD対応のコンパクトな充電器です。
▶ AmazonでAnker Nano Charger(20W)の最新価格を確認する
65Wがおすすめな人
- USB-C対応ノートPCも充電したい
- タブレットもよく使う
- 充電器を何個も持ち歩きたくない
- 出張や旅行が多い
- 将来的な機器の買い替えも考えたい
この場合は、
65Wクラスを選ぶ価値があります。
ノートPCまでまとめたいなら65Wクラス
スマホだけでなくUSB-C対応ノートPCまで1台で充電したいなら、65Wクラスが便利です。
ノートPCまで充電したい方におすすめの65W充電器
Anker Nano II 65Wは、対応するUSB-C充電対応ノートPCなどにも使える最大65W出力の充電器です。
▶ AmazonでAnker Nano II 65Wの最新価格を確認する
「大は小を兼ねる」で65Wを買うのはアリ?
これはアリです。
65Wだからスマホに使えないわけではありません。
将来PCを買う予定がある。
充電器を何年も使いたい。
価格差がそれほど気にならない。
こういう人なら、最初から65Wを選ぶのも合理的です。
ただし、
「65Wならスマホも20Wより圧倒的に速いだろう」
という理由だけなら、一度考え直した方がいいでしょう。
スマホの充電速度は端末側の仕様にも左右されるからです。
迷ったら30Wという選択肢もある
実は、
20Wでは少し物足りない。でも65Wまでは必要ない。
という人も多いと思います。
そんな場合は、30Wクラスがちょうど中間になります。
スマホを中心に使いながら、対応するタブレットなども充電したい。
でもPC充電を最優先には考えていない。
そんな人には30Wクラスが使いやすい選択肢です。
👉 あわせて読みたい
👉 Anker Nano Charger 20Wと30Wの違い

20W・30W・65Wの選び方を一言でまとめると
かなりシンプルです。
スマホ中心 → 20W
スマホ+少し余裕が欲しい → 30W
ノートPCまでまとめたい → 65W
もちろん実際には機器ごとの対応W数を確認する必要があります。
それでも、最初の判断基準としてはこの考え方でかなり選びやすくなります。
👉 20W・30W・65Wの違いをまとめて比較

充電器を選ぶときはW数以外もチェック
最後にもう一つ。
充電器選びでは、W数だけを見ないことも重要です。
チェックしたいのは、
USB PDへの対応
PPSなど必要な充電規格への対応
USBポートの数
サイズ・重量
使用するUSB-Cケーブルの対応電力
メーカーの信頼性
など。
特に複数ポート搭載の65W充電器では注意が必要です。
「最大65W」と書かれていても、2台・3台を同時に充電すると各ポートへの出力配分が変わる製品があります。
購入前に、
「どのポートを使ったときに何W出力できるのか」
まで確認すると失敗しにくくなります。
まとめ|スマホ中心なら20W、PCまで使うなら65W
20Wと65W。
数字だけを見ると、65Wの方が優れているように感じます。
しかし充電器選びで大切なのは、
最大W数の大きさではありません。
大切なのは、
「自分が何を充電するのか」
です。
スマホ中心なら20W。
もう少し余裕が欲しいなら30W。
ノートPCまで1台でまとめたいなら65W。
必要以上に高出力な充電器を選ぶ必要はありません。
逆に、PCまで使うのに20Wを選んでしまえば、あとから買い直すことになるかもしれません。
だから、
「とりあえず数字が大きい方」ではなく、「自分の使い方にちょうどいいW数」を選ぶ。
それが、後悔しない充電器選びのポイントです。
あわせて読みたい
20W・30W・65Wの違い|自分に必要な充電器のW数は?
Anker Nano Charger 20Wと30Wの違い|どっちがおすすめ?
https://katteyokatta-lab.com/how-to-choose-charger-20w-30w-65w/
Xでも「買って後悔しない選び方」を発信しています
「結局どれを買えばいい?」
そんな買い物の迷いを減らすために、Xでも商品の違いや選び方、実際に調べて分かったことを発信しています。
ブログより短く、サクッと読める情報も投稿していますので、よかったらフォローしてください😊
買う前の5分で、後悔をなくす。
買ってよかった研究所は、
「高いもの」ではなく、
「あなたに合うもの」を選ぶための研究所です。



コメント